大判焼きの翌日に
京都の法輪寺(だるま寺)に、毎年だるま焼を焼きに行っています。
元々はとあるご縁で若狭町内の奥様方がずっと行ってらしたのですが、世代交代ということで数年前にお話を頂いたのが始まりです。
幸夫さんを中心に、研修生・社員数名でひたすら焼き続ける。活気のある中で焼いているので、忙しいのなんの。そして、楽しいのなんの。
私は行けなかったのですが今年は助っ人として卒業生の柴山さんに来てもらい、わいわいとやってきたそうな。
インターンで来てくれた方や、中村くんのお友達など、ご縁のある人に再会できた場でもあったようです。
研修生の中村くんと鈴木くんは帰ってきた翌日に私と福井市へ研修会。
農業者の冬あるある。研修会ありがち。
講演や講習会など、春からの自分のために知見を蓄える時期です。
福井県は縦に長いので、若狭町から福井市まで下道でかるく2時間。
「行きは運転しますよ!」
とわりと元気そうな中村くんと
おつかれの鈴木くんでした。
岡村