かみなか農楽舎「農」ライフスタイル

福井県若狭町にある研修施設”かみなか農楽舎”の農業研修 インターンシップ 体験イベントの様子をお届けします

続々・田植え

田植えは続きます。

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研修1年目の鈴木くん、この日は補助。
田植えは基本的に2人でやっています。田植え機を動かすオペレーターと、苗つぎや肥料を準備する補助。
補助の人は田植え機の動きをなるべく止めないように補助をして、オペレーターは補助をしやすいように田植え機を動かす。
オペレーターと補助を両方経験することによって、それぞれの立場にとってどう動けばスムーズに進むかがわかります。
なので田植え機に乗る日もあれば、一日補助の日もあります。

一方研修2年目の中村くんは田植え機をはめました。

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田んぼの深いところにすっぽりいってます。
救出に山本さんが駆けつけてくれました。毎年誰かしら機械をはめるので、助け慣れしている山本さんです。
そしてこの田植え機は歴代研修生などの手により散々はまり倒している田植え機です。
度重なる救出により各所パーツが取れ、まるで歴戦の戦士が己の傷痕を勲章とするようにベテランの風格を醸し出しています。

田植え機はトラクターで引っ張り上げほどなくして無事に脱出。
深い場所も臆せず通過してはまったことがなく、人が植えない場所も植えてしまうことから「怖いもの知らず」の名を欲しいままにしていた中村くん。
山本さんも他の場所で田植えをしていたため、救出作業による全体的な時間のロスを目の当たりにし少し凹んでいた様子でしたが、この経験を基にはまりそうな場所とそうでない場所を見分け、また一段と田植え機の運転がうまくなるはずです。
お疲れ様でした。

岡村