かみなか農楽舎「農」ライフスタイル

福井県若狭町にある研修施設”かみなか農楽舎”の農業研修 インターンシップ 体験イベントの様子をお届けします

ニンジン収穫

ニンジンが取れ始めました。
抜く瞬間を動画でしか撮ってなくて、私のスマホで再生してスクリーンショットしました。
画像なので再生を押しても動きません☆

f:id:nouson_kaminaka:20191112220936p:plain

研修1年目の鈴木くんは、ニンジンを抜くのが初めて。
地中の様子を確認するすべは無く、ちゃんと太っているのかどうか、確かめながら非常におそるおそる抜いています(笑)
しっかりニンジンのお尻まで太ったものを収穫するには少し慣れが必要。
身が詰まると葉っぱが寝てくるというかなんというか、とにかく『抜かれ待ち』の姿勢をしています。
全部抜き終わる頃には目が慣れ、抜かれ待ちを察してスポスポ引っこ抜いていました。

f:id:nouson_kaminaka:20191112221935j:plain

洗って水を切ると、あたりに新鮮なニンジンの香りがふわっと広がります。
収穫したてのニンジンは、何かのアロマと言われたら信じてしまうくらい良い匂いがします。

岡村

冬が始まったよ

立冬を過ぎて、暦の上では冬になりました。
そろそろ北陸では天気が荒れ始める頃です。
それにしてもここのところ晴れ続きの暖かいお天気。

f:id:nouson_kaminaka:20191111211316j:plain

ハウスの葉物がガンガン伸びてます。
まだ出荷は間引き菜程度ですが、月の後半にはある程度しっかりした葉っぱものが取れてくれるのではないかと、期待に胸を膨らませています。

米づくりは前年の冬~夏やったことの結果が秋に出てくきます。季節でやることが違うので、年一回の総決算大反省会。
野菜では昨年の晩秋やったことが春に、春やったことが夏にと米よりは細切れ。でもそれぞれがワンチャンスであることに変わりは無く、今は夏~初秋にやったことの結果が出始めています。
泣いても笑っても季節は逆戻しできません。
『ここをこうしたら来年もっと良くなるんじゃないか』がたくさん出てきて、そこに鬼がいたら笑い転げてるだろうな、という内容のことを鼻息荒く話し、山川さんに聞いてもらっています。

f:id:nouson_kaminaka:20191111212510j:plain

田んぼは今、次の1作のためにメンテナンスをする時期。
ラクターがハマるような場所の改善や、割れた水路の補修など。
光晴さんタブレットを田んぼに見立てて下島じいちゃんに相談中です。

岡村

自給用畑の片づけ

自給用の畑を片づけしている研修生二人。
今年農楽舎で栽培する夏野菜はトマト1本に絞ったため、自分たちが食べるナスやピーマンなどは自分たちで作ってもらいました。
見事に研修生活における夏場の食卓を潤わせた畑も、今はもの悲しい冬の気配を漂わせています。

f:id:nouson_kaminaka:20191110185331j:plain

そんな二人を横目に、先日植えきれなかった玉ねぎの残りをせっせと定植。
素手で土をいじると手が荒れてしまう上に爪や指紋のスキマに土が入り込んで洗っても洗っても取れなくなるので、基本的に軍手で作業をしています。

f:id:nouson_kaminaka:20191110203814j:plain

指先にゴムのついたしっかりしてるやつを使っても、すぐに穴があいてスマホ対応手袋に。
土の力、恐るべし。

岡村

玉ねぎ定植

9月に播いた玉ねぎが植えごろになりました。

f:id:nouson_kaminaka:20191108175936j:plain

玉ねぎをやってみたい!と言った研修1年目の鈴木くんと一緒に定植。
まずは苗の採取から。

f:id:nouson_kaminaka:20191108211539j:plain

草取りが間に合わなくて畝全体がかなり青々とした事態になってしまってはいますが、苗も元気。

f:id:nouson_kaminaka:20191108211845j:plain

向かい合って一言も喋らず黙々と植え続け、植えるスピードもかなり速くなりました。
なんでも真剣に取り組む鈴木くんです。

岡村

収穫祭CM撮影

11月24日(日)11時~14時はかみなか農楽舎収穫祭!
地元のケーブル局、MMネットでCMの撮影をして頂きました。

f:id:nouson_kaminaka:20191107201443j:plain

みんな緊張気味だったところをパワフルに元気づけてもらいながら、にぎやかに楽しくできました。
CMの流れる地域の方、お楽しみに…😍

岡村

さよならトマト

トマトの栽培を終えて、片づけ。
今年は暖かい日が続いたお陰で長い間よく実ってくれました。

f:id:nouson_kaminaka:20191106224149j:plain

むせかえるようなトマトのにおいの中での作業。トマトの葉っぱや茎は、独特の香りがします。
幸夫さんも光晴さんもにおいに酔ったそうです。
酔いながらもすごいスピードて片付けてくれました。

すかさず葉っぱものの種まき。年末収穫を目指して育てます🌱
私は葉物野菜が大好きなので、俄然やる気が出ます。

f:id:nouson_kaminaka:20191106224837j:plain

今日は力強い立ち姿のカラー大根で終わります。

岡村

もみ殻くん炭

もみ殻の中から生える筒。

f:id:nouson_kaminaka:20191105202306j:plain

もみ殻くん炭作りの煙突です。
筒の中で火を燃やして、燃え上がらない程度にゆっくりゆっくり熱をかけてやります。
クワでチョイチョイと山の内側と外側を入れ替えながら、空気の入れ具合などなどを調整します。

f:id:nouson_kaminaka:20191105202724j:plain

一日かけて完成。
できたくん炭は野菜の苗づくりの土などに混ぜて使うとフカフカで軽ーい土ができます🌷
そしてくん炭の山を掘ると出てくる副産物がこちら。

f:id:nouson_kaminaka:20191105203105j:plain

げきうま。

岡村